ご無沙汰していたお詫びの画像祭りです

はいすみませんorz
鏡餅ぎんちゃんは、元旦にダンナと協力してなんとか撮影しました。
何せぎんがミカン乗せるの嫌がって嫌がって(当たり前)
ぎんの気持を落ち着かせてから、なんとかミカン乗せに成功しました


という訳で、ほぼ5ヶ月ぶり
という、超スローな更新です、ほんとにすいません。
なので本日は、撮り溜めていたぎんの写真から何枚かピックアップしてベタベタ貼り付けて行くのと
ブログにコメント頂いた方に返答していなかった分を、書いていきます。

そんでもって、二枚目のショット

止まり木の代わりの植木鉢の上で、おすましぎんちゃんです。
鳩は止まり木を使用しなくても握力が弱くならないので、むしろ安定感のあるレンガや植木鉢を足場にした方が良いそうです。


おすましのぎんちゃんアップ。

久し振りにめんこい表情が取れて親バカ主としては嬉しいところです。
去年の秋に撮ったので、換羽のため首の辺りがツノツノしてます。


次に、発情期に良く見られる行動なんですが。。。


鳥飼っていらっしゃる方は、なんとなく分かると思いますが
「交尾オッケーよ☆」
の、ポーズです。
発情期末期になると、飼い主が近づいただけでこのポーズになり、背中に乗って欲しいのですよ。
もちろん、人間が乗るとぺしゃんこの「鳩サブレー」状態になってしまいますので

こういう風に、ナデナデしてあげると超よろこびます。
そんでもって、数日後には産卵いたします。
ちなみに私たち夫婦はこのぎんのポーズを


アジの開き状態


と、呼んでます。


アジはここまでにして


毛づくろい中のぎん
これ鏡台の上にいまして、そこでもフンをするので、鏡台の上から下からフン対策でビニールシート敷いてます。
それでもたまに化粧品にフンされて、飼い主ヘコんだりしますorz


次は、たまの恒例よその鳩シリーズ
今回は、初詣で行った鶴岡八幡宮の白鳩さんです。


銀鳩と比べると、大きさも尻尾の長さも違います。

八幡宮の白鳩さんも、年々数が少なくなってきて、今回見たのは2−3羽程度でした。
白いのは、カラスに狙われやすいみたいなので。


最後に、最近撮った写真では、結構めんこく撮れたぎんのショットで締めます。


続いて、ブロクにコメントを下さった方への返答をここで返させていただきます。
長い間、お返事無くて申し訳ありませんでした。


>ぽっと様

換羽期に医師に検診に行ったところ、参考のためにと写真を撮られました。
おそらく、急の換羽に不安になって診察に来る飼い主さんのための資料だと思います。
(私たちは正常な現象だと気にしてませんでしたが;^^)

鳥の換羽は本当に突然来ますね、まるで花吹雪みたいに一気に羽根が抜けるんですよ。
参考としまして、羽が抜けた後2−3日後に皮膚の表面がプツプツ盛り上がってきたら、ちゃんと次の羽根が生えてくるので心配しなくてもよいのですが
これが一週間以上生えて来ない場合は皮膚病やストレスが考えられますので、医師に診察してもらったほうが良いでしょう。
(インコやオウムはストレスによる毛引き症があるみたいですが、ハトは鈍感なので無いと思います;^^)


>hyonsun様

コメントありがとうございます。放置していてすいません。
ギンバトは大人しいし、人懐っこいのでペットによい鳥だと思うのですが
ペットとして飼っている人は少ないですよねぇ。もっと増えて欲しいですギンバトーズ。

公園のドハトと比べると、あの鳴き声は始めビックリしました。
というか、ドバトのメスはそんなに鳴かないので、ぎんが鳴きまくりの時は確実にオスだと思っていたのですが、メスでも凄く鳴くんですねギンバト。
さすがアフリカ原産のハトは一味違う。
hyonsunさんの銀鳩さんは、オスでしょうかメスでしょうか??
オスだと、鳴き声がもっと賑やかなのを動画で知ってびびりました。

更新が鈍いサイトですが、今後ともご愛顧よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 鳥ブログ ハト(観賞鳩)へ
にほんブログ村